私流お見送り術
2004年8月14日のぅー。仕事が大忙しで死に掛け。
夜12時に帰宅しても、朝5時おきして家でせっせとお仕事。
8時に家を出て、またまた帰るの12時みたいな生活。
容赦なしです。
まだ帰ってこれるだけマシという気もしますが。
最近は彼宅とうちと行ったり来たり。
ごみのには家帰らなきゃという感じで。
いきなりですが、私流彼のお出迎え&お見送りは
かなり怠惰な感じです。
お出迎え
既に先に寝てて、ドアが開く音ではっとする。
半分寝ながら、ベッドの上に座って、
一応お帰りと言ってみる。
即寝。
お見送り
目覚ましで一緒に目が覚める(一瞬)。
寝てなさいって言われるから、
半分寝つつ、ネクタイとかしてるところを見てたりする。
ドアから出るときは、私の枕になっているプーさんの手を
ぶんぶん振って「いってらっさーい。」と言う。
即寝。
ちょっとヒドい?
でも、奥さんじゃないし、いいっか。
夜12時に帰宅しても、朝5時おきして家でせっせとお仕事。
8時に家を出て、またまた帰るの12時みたいな生活。
容赦なしです。
まだ帰ってこれるだけマシという気もしますが。
最近は彼宅とうちと行ったり来たり。
ごみのには家帰らなきゃという感じで。
いきなりですが、私流彼のお出迎え&お見送りは
かなり怠惰な感じです。
お出迎え
既に先に寝てて、ドアが開く音ではっとする。
半分寝ながら、ベッドの上に座って、
一応お帰りと言ってみる。
即寝。
お見送り
目覚ましで一緒に目が覚める(一瞬)。
寝てなさいって言われるから、
半分寝つつ、ネクタイとかしてるところを見てたりする。
ドアから出るときは、私の枕になっているプーさんの手を
ぶんぶん振って「いってらっさーい。」と言う。
即寝。
ちょっとヒドい?
でも、奥さんじゃないし、いいっか。
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